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はざまのなまもの

足が悪いけど身体障碍者じゃない。発達障害で鬱だけど精神障碍者じゃない。だけど健常者でもない狭間で生きるナマモノの日常。

【身体】7級だからね、手帳はもらえないんだ。つーか、”はざまのなまもの”って何さ。

こんばんは。今日はペインクリニックで左膝と腰に注射してもらってきたはざまにあんです。
腰はまぁ、昨日の日記に書いた通り魔女に一撃食らった訳ですが、左膝は身体障碍者障害程度表によるところの肢体不自由(下肢)の7級の3

下肢の股関節、膝関節又は足関節のうちいずれか一関節の機能の軽度の障害

に該当。
原因は変形性膝関節症。ご高齢の方がよくなるアレだね。何でアラフォー、42歳の私が既に発症しているのかと言えば、二次性のものだから。

 

 

昨日、ちらっと書いたかもしれないけど、子どもの頃、半月板損傷して左膝外側の半月板を半分以上切除しちゃってるから。今は縫合術の方が一般的なようだけど、三十年前はスポーツ選手や子どもでも有能だと思われる子でもない限り、大半が切除術での処置だったんじゃないかと思う。

特に運動面での才能が見られないというか、むしろ欠如してんじゃね? って疑惑の強いはざまにあんは当然切除術を受けました。小学校6年の時と、再発して中学2年の時にも受けて二回。
だから、普通の人より早く変形が始まるかもしれないってのは、当時、執刀してくれた先生たちが子どもにもわかるように教えてくれてたから、老化とは関係なく早い段階でなるだろうなってのは覚悟してた。50歳前には杖使わないといけなくなるんだろうな~みたいな感じで。

それが思ったよりも早くて、四年前、38歳の時に変形性膝関節症だと診断されたのね。で、装具、というかゴツめのしっかり固定してくれるサポーターの使用と、移動時は杖を使うように、と指導された訳だ。

等級表に定められた内容に該当していて、杖の使用を推奨されている。なくても歩けるけど、ちょっと引き摺ってる。
見た目には立派に? 障碍者です。医学的にも障碍者です。

でも、7級だと身体障碍者手帳は発行してもらえない。

7級でも二つあれば6級扱いで発行してもらえるんだけど、一つだと発行してもらえない。極端な言い方しちゃうと、社会的・法的には障碍者じゃないの。足引き摺ってても、杖ついてても、社会的には健常者枠。

……って、無理があるだろう!

と思うのだけれど、現実そうなのよ。
また変形性膝関節症ってのがねー。前述のとおり、歳を取ると発症する人が非常に多い。街中で見かける杖をついたご老人の大半は変形性膝関節症じゃないかってくらい、発症率が高い。
障害の等級判断に病名は基本、関係ないのだけれど、関係あったとしてもこれだと認定されないんじゃないかね。

お年寄りみんな障碍者にする訳にはいかないし。

そんなんしたら、それこそ福祉方面でそこら中の自治体が財政破綻するわ。
という訳で、見た目と医学的には障碍者だけど、社会的・法的には健常者っていう中途半端な存在なので、はざまのなまもの=はざまにあんなのですよ。

 

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